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真鶴産 本小松石
超特級品 青目材
最高品質の青目材は、採掘量が非常にわずかであるため、
本小松石の中でもさらに稀少部位です。
石質が硬い、粘り気が強く欠けにくい、縞目がなく
色変わりしにくいという特級品の中でも最高品質の部分です。
本小松石の中でも縞目が強いもの・縞目が少ないものとありますが
超特級品 本小松石の青目材は縞目がなく綺麗な状況が最大の特徴。
長年の経験と大変高い加工技術が必要とさせる
本小松石の特徴・性質の知識をもつ
建立実績のある当社にお任せください
本小松石は、日本で採れる石材の最高級品の一つとして、とても有名な石です。日本が誇る高級ブランド墓石として東の横綱 本小松などと呼ばれています。
神奈川県の真鶴町で採石される、非常に希少性の高い石で、約40万年前に箱根火山が噴火し、その時に流れ出た溶岩が海に押し出され急速に固まってできた石とされています。
山から掘り出された際は、表面が酸化して茶褐色になっていますが、研磨すると淡灰緑色のきめ細やかな美しい石肌が表れてきます。このように切り出したときの状態と、磨いた後に見せる美しい輝いた状態のように全く異なる2つの表情を持つ石材は他にはなく、本小松石ならではの特徴といえます。大きな特徴として、年月を経ることによって、色彩が変化することで歳を重ねるごとに変化する、生きている石として、わびさびを感じられる石としてもとても人気です。また、大正天皇や昭和天皇の両陛下のお墓にも使用されていることでも有名です。日本を代表する石材の一つとして根強い人気の本小松石。
必見!!
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